厄除・方位災難除年齢表
平成30年(2018年) 厄年早見表
厄年
厄年は、数え年で男性が25歳、42歳、女性が19歳、33歳、37歳です。
男性は42歳、女性は33歳が大厄となります。
いずれの厄年にもその前後1年間に、厄の前兆があらわれる前厄・厄のおそれが薄らいでいく後厄の危険があります。
そこで、厄年にはお護摩祈願を通しお大師をご縁を結び、自分を見つめ直すよい機会にしてみてはいかがでしょうか？
また、厄年に限らず毎年1年の平穏無事や様々な願い事を祈り、ご祈願されてはいかがでしょうか？
数え年とは
生まれた年を1歳とし、以後、元日が来るごとに1歳を加算して数えます。
※赤字は大厄です。
※年齢は数え年となります。
| 厄年 | 前厄（まえやく） | 本厄（ほんやく） | 後厄（あとやく） |
|---|---|---|---|
| 男性 | 41歳 昭和53年生まれ 24歳 平成7年生まれ |
42歳 昭和52年生まれ 25歳 平成6年生まれ |
43歳 昭和51年生まれ 26歳 平成5年生まれ |
| 女性 | 36歳 昭和58年生まれ 32歳 昭和62年生まれ 18歳 平成13年生まれ |
37歳 昭和57年生まれ 33歳 昭和61年生まれ 19歳 平成12年生まれ |
38歳 昭和56年生まれ 34歳 昭和60年生まれ 20歳 平成11年生まれ |
| 幼児 | 3歳 平成28年生まれ | 4歳 平成27年生まれ | 5歳 平成26年生まれ |
| 13詣 男女 |
13歳 平成18年生まれ | ||
| 還暦 男女 |
60歳 昭和34年生まれ | 61歳 昭和33年生まれ | 62歳 昭和32年生まれ |
平成30年(2018年) 方位除け年齢表
「八方塞がり(はっぽうふさがり)」
一人一人が持っている年齢ごとの星廻りが凶方に位置するとき、運気が低迷し、さまざまな災いが起こりやすい年と言われます。
凶方の星を吉方に転じさせるために方位災難除の祈願を行います。
平成30年(2018年)は九紫火星の星回りの方が、「八方塞がり」にあたり、特にご祈願をした方がいいとされています。
九紫火星 (平成30年の八方塞がり)
- 91歳
- 昭和3年(1928年)生れ
- 82歳
- 昭和12年(1937年)生れ
- 73歳
- 昭和21年(1946年)生れ
- 64歳
- 昭和30年(1955年)生れ
- 55歳
- 昭和39年(1964年)生れ
- 46歳
- 昭和48年(1973年)生れ
- 37歳
- 昭和57年(1982年)生れ
- 28歳
- 平成3年(1991年)生れ
- 19歳
- 平成12年(2000年)生れ
- 10歳
- 平成21年(2009年)生れ
- 1歳
- 平成30年(2018年)生れ